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格安SIMを法人契約するメリット・デメリットとは?コスト削減と導入のポイント

  • 株式会社 デザイノ
  • 9 分前
  • 読了時間: 16分

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▶︎1. 格安SIMの法人契約とは何か


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スマートフォンの通信費を見直す動きが広がる中で、「格安SIMの法人契約」が注目されています。 

個人向けの格安SIMと比べて、法人契約にはコスト削減だけでなく、管理やセキュリティの面でも多くの利点があります。 


ここでは、まず「法人契約とはどんなものか」「なぜ導入が進んでいるのか」を整理していきましょう。


1.1 法人契約と個人契約の違い

格安SIMの契約には、「個人契約」と「法人契約」の2種類があります。 

この2つは見た目には似ていますが、契約の仕組みや扱い方に明確な違いがあります。


主な違いは以下の3点です。


  1. 契約名義 

    個人契約では利用者本人の名義で契約しますが、法人契約では会社名義になります。 

    そのため、経費処理や会計処理がスムーズに行えます。


  2. 支払い方法 

    法人契約では請求書払い・口座振替などの法人向け決済方法が選べます。 

    経理担当者が一括管理しやすいのが特徴です。


  3. 回線・端末の管理方法 

    複数の社員にスマホを配布する場合、一括で回線管理ができるのが法人契約の強みです。 

    紛失時の停止やプラン変更などをまとめて行えるため、業務効率が高まります。


たとえば、営業チームや店舗スタッフなど複数人がスマホを使う環境では、個人契約をバラバラに行うよりも、法人契約でまとめたほうが管理コストを大幅に抑えられます。

法人契約は、通信費を経費として処理しやすく、管理効率を高める仕組みです。


1.2 格安SIMの法人契約が注目される背景

近年、多くの企業が格安SIMを導入する理由として、次の3つの背景が挙げられます。


  1. 通信費削減への関心の高まり 

    通信費は固定費の中でも大きな割合を占めます。 

    格安SIMを導入すれば、大手キャリアの半額以下で運用できるケースも珍しくありません。


  2. テレワークや外出先業務の拡大 

    リモートワークの普及により、社員が個別に通信環境を持つ必要が増えました。 

    法人契約の格安SIMなら、社用端末を配布してもコスト負担を抑えられます。


  3. 柔軟な契約とスピード導入 

    格安SIM事業者の多くは、契約期間の縛りが少なく、導入までのスピードも早いのが特徴です。 

    新規事業の立ち上げや、短期間のスタッフ増員にも柔軟に対応できます。


こうした流れから、特に中小企業や個人事業主を中心に、格安SIMの法人契約を導入する動きが広がっています。


1.3 法人契約の一般的な導入実態

法人契約の格安SIMは、さまざまな業種で導入が進んでいます。 


以下は一般的な導入シーンです。


  • 営業職・外回りスタッフ向けに支給する社用スマホ

  • 店舗・現場作業用の業務端末

  • テレワークや在宅勤務用の通信環境


中小規模の企業では、10〜50回線程度の導入が多く見られます。 

また、端末をまとめて購入せず、SIMのみ契約して既存の端末を活用する方法も増えています。


導入手順は次のような流れです。


  1. 利用目的や人数を整理する

  2. 必要なデータ通信量・通話量を確認する

  3. 契約書類を準備し、法人審査を受ける

  4. SIMカード・端末を受け取り、初期設定を行う


導入後は、専用の管理ツールを使って利用状況を一元的に把握できるため、経理・管理担当者の負担も軽減します。

格安SIMの法人契約は、コストを抑えながら通信環境を整えたい企業にとって、現実的で効果的な選択肢です



▶︎2. 格安SIMを法人契約するメリット


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法人でスマートフォンや通信回線を導入する際、格安SIMを法人契約に切り替えることで得られるメリットは非常に大きいです。 

通信費の削減だけでなく、業務の効率化や管理負担の軽減など、企業運営に直結する効果が多くあります。 


ここでは、特に重要な3つのメリットを紹介します。


2.1 通信コストを大幅に削減できる

格安SIMの最大の魅力は、やはり通信コストの削減です。 

大手キャリアで1回線あたり月額6,000〜8,000円かかるところを、格安SIMなら1,000〜3,000円程度で利用できるケースが一般的です。


たとえば、20回線を法人で契約する場合の比較を見てみましょう。

契約タイプ

月額費用(1回線)

20回線の合計月額

年間コスト差額

大手キャリア

約7,000円

約140,000円

格安SIM

約2,000円

約40,000円

約1,200,000円の削減


このように、年間100万円以上のコスト削減につながることもあります。

さらに、契約期間の縛りが短く、途中でプラン変更も柔軟に行えるため、事業規模に応じてコストを最適化しやすいのも法人契約の利点です。


通信費を固定費から「コントロールできるコスト」に変えられることが、格安SIM法人契約の最大の魅力です。


2.2 複数回線を一括管理できる

法人契約では、複数のSIMカードを一括で管理できる専用システムを利用できる場合が多いです。 

これにより、契約・運用・請求のすべてをまとめて管理できます。


主な管理の利点は以下の通りです。


  • 回線の利用状況を一目で把握できる 

    どの社員がどれだけデータを使っているかを可視化できます。


  • 紛失・盗難時の回線停止がスピーディー 

    管理画面から即時に停止できるため、情報漏えいのリスクを抑えられます。


  • プラン変更やオプション追加が簡単 

    部署や役職ごとに通信量を最適化しやすくなります。


よくある失敗例としては、個人契約のまま複数台を社内で使い回して管理が煩雑になるケースがあります。 

その場合、請求書がバラバラになり、経理処理が複雑化するという問題が起きやすいです。


法人契約で一元管理を行えば、請求書も1枚で済み、担当者の作業時間を大幅に削減できます。 

複数回線を扱う企業にとって、これは非常に大きなメリットです。


2.3 経理・セキュリティ・柔軟性の向上

法人契約では、通信費の管理だけでなく、経理処理やセキュリティ面の強化にも効果があります

まず経理面では、一括請求書発行・口座振替対応により、経費精算がスムーズになります。 


担当者が毎月複数の明細を確認する手間がなくなるため、処理時間を最大50%短縮できることもあります。

セキュリティ面では、端末の遠隔ロックやデータ消去機能を利用できるケースもあり、社員が端末を紛失した場合でもリスクを最小限に抑えられます。


また、格安SIMの法人契約は契約内容の柔軟性も魅力です。 

従業員数の増減や、短期的なプロジェクトにも対応しやすく、 

「必要な分だけ契約・不要になったら解約」ができるため、無駄な支出を抑えられます。


経理の効率化、セキュリティ強化、柔軟な運用体制 

この3つを同時に実現できるのが、法人契約の格安SIMを選ぶ大きな理由です。



▶︎3. 格安SIMの法人契約の注意点とデメリット


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格安SIMの法人契約には多くのメリットがありますが、導入前に把握しておきたい注意点やデメリットも存在します。 

コスト面だけを見て判断すると、思わぬトラブルにつながることもあります。 

ここでは、導入時に特に注意すべき3つのポイントを詳しく見ていきましょう。


3.1 通信品質とサポート体制

格安SIMは大手キャリアの通信網を借りてサービスを提供しています。 

そのため、回線が混雑する時間帯に通信速度が低下するという特徴があります。 

昼休みや夕方など、利用者が集中する時間帯に通信が遅くなるケースが多いです。


通信品質に関してよくある失敗例は次の3つです。


  1. ビジネスアプリが動作しづらくなる 

    クラウドサービスやビデオ会議を頻繁に使う場合、通信が不安定だと業務に支障が出ます。


  2. エリア確認を怠る 

    対応エリアを確認せずに契約すると、地方や地下で電波が届きにくいことがあります。


  3. 利用者数に合わないプランを選んでしまう 

    同時接続が多い職場で低速プランを選ぶと、全体の通信効率が落ちます。


また、サポート体制も事業者によって差があります。 

チャット対応のみのところもあれば、法人専用の電話窓口を設けている会社もあります。 


サポート品質を確認せずに契約してしまうと、トラブル時の対応が遅れ、業務に支障をきたす恐れがあります。

通信速度とサポート体制の確認は、契約前に必ず行うことが大事です


3.2 契約条件・解約リスク

格安SIMは柔軟な契約が特徴ですが、法人契約の場合には特有の契約条件や制約が設けられていることもあります。


主な注意点は以下の3つです。


  1. 最低利用期間の設定 

    一部の法人プランには「6か月〜1年」などの最低利用期間が設定されています。 

    途中で解約すると違約金が発生することもあるため、契約前に確認が必要です。


  2. 回線数の上限・下限 

    契約プランによっては、最低契約回線数が決まっている場合があります。 

    少人数の事業者が多くの回線を申し込むと審査に時間がかかるケースもあります。


  3. 名義変更・契約者変更の難しさ 

    法人契約では名義が会社名義のため、社名変更や代表交代時に手続きが複雑になることがあります。


また、格安SIMは料金が安い分、契約書類や審査が簡略化されていないことも多いです。 


「安いからすぐ契約できる」と思い込むと、書類不備で開通が遅れるケースもあります。

契約内容をよく確認し、更新・解約条件や違約金の有無を事前に把握しておくことが安心につながります


3.3 運用管理

法人契約では複数回線をまとめて扱うため、管理ルールを明確にしておかないとトラブルが起きやすいです。


よくある盲点と対策は次のとおりです。

よくある問題

原因

対策

利用状況が把握できない

管理者が複数で情報が共有されていない

定期的な利用レポートを確認する

社員の私用利用が発覚

業務用と私用の区別が曖昧

使用ルールを明文化する

契約更新時に担当者が不在

担当者任せの運用

契約情報を社内で共有・引き継ぎ管理


運用面での失敗を防ぐには、次の3点を意識することが効果的です。


  1. 管理担当者を明確に決めておく

  2. 利用状況を定期的にモニタリングする

  3. 契約更新時期をシステムで自動通知できるようにする


格安SIM法人契約は、コスト面では非常に優れていますが、運用面をおろそかにすると管理負担が増してしまいます。 

導入後の管理体制を整えることが、格安SIM法人契約を成功させる最大のポイントです。



▶︎4. 法人契約する格安SIMの選び方


格安SIMの法人契約は、提供会社によって料金や機能が大きく異なります。 

一見似たようなプランでも、通信品質・支払い方法・サポート内容などを比較すると、使い勝手に差が出ます。 


ここでは、法人が格安SIMを選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。


4.1 契約対応・回線品質・プラン内容

まず確認したいのは、契約形態と通信品質の安定性です。 

格安SIMは大手キャリアの回線を借りてサービスを提供していますが、事業者ごとに通信速度や安定性に差があります。


チェックすべきポイントは次の通りです。


  1. どのキャリア回線を利用しているか 

    自社の利用エリアに強いキャリアを選ぶと、通信の安定性が高まります。


  2. プランの柔軟性 

    データ専用・音声付き・SMS対応など、業務内容に合ったプランを選びましょう。 たとえば営業職なら通話重視、データ収集端末なら通信量重視など、目的で選ぶことが大切です。


  3. 通信速度の公開情報を確認 

    実測値を公開している事業者を選ぶと安心です。昼間や夕方に速度が落ちにくいサービスが望ましいです。


よくある失敗は、料金の安さだけで契約してしまい、業務時間中に通信が不安定になるケースです。 


業務でスマホやタブレットを使うなら、安定した通信を最優先に選ぶことが重要です。

格安SIM法人契約は、「安さ+安定性」のバランスが鍵です。


4.2 支払い方法と管理ツール

法人契約では、支払い方法と回線管理のしやすさも大きな選定ポイントです。

個人契約ではクレジットカード払いが主流ですが、法人契約では次のような支払い手段に対応している事業者を選ぶと便利です。


  • 請求書払い(銀行振込)

  • 口座振替

  • 複数拠点でのまとめ請求


請求書対応があると、経理処理をシステムで一括管理できるため、事務負担を約40〜50%軽減できます。

また、複数回線を使う企業では、管理ツールの使いやすさも非常に重要です。 


専用の管理画面があれば、以下のような作業をオンラインで完結できます。


  • 回線の追加・削除

  • データ利用量の確認

  • プラン変更やSIMの再発行

  • 紛失時の回線停止


こうした管理機能が整っている事業者を選べば、担当者が現場に行かなくても迅速に対応でき、業務の停滞を防げます。

経理と管理、両方の手間を減らせる仕組みが整っているかを必ず確認しましょう。


4.3 サポート体制と導入コスト

法人契約を選ぶ際には、サポート体制の充実度も大切な判断材料です。 

特に業務でスマホを利用する企業では、トラブル対応の早さが信頼性に直結します。


以下の3点を確認しておきましょう。


  1. 法人専用の問い合わせ窓口があるか 

    電話対応やチャットサポートが法人専用に用意されていると、スムーズに解決できます。


  2. 初期設定や導入サポートの有無 

    社員への端末配布をサポートしてくれる事業者なら、導入時の混乱を防げます。


  3. 初期費用とランニングコストのバランス 

    初期費用が安くても、月額費用が高いとトータルで割高になることがあります。 

    「初期+月額+サポート費」を含めた年間コストで比較するのがポイントです。


サポート体制が弱い事業者を選んでしまうと、トラブル対応に時間がかかり、業務が止まってしまう可能性もあります。 


一方で、法人専用サポートを備えた格安SIMは、導入後の安心感が高く、長期的な運用に向いています

価格・品質・サポート、この3つのバランスが整った事業者を選ぶことが、法人契約成功の近道です。



▶︎5. エックスモバイルの法人向け格安SIMサービスの魅力


地域に根ざした通信サポートを行うエックスモバイル立川富士見町店(株式会社デザイノ運営)では、 

「安心・便利・お得」をテーマに、法人様向けにも柔軟な格安SIM・Wi-Fiサービスを提供しています。 


ここでは、その具体的な特徴と導入メリットを紹介します。


5.1 法人向けプランと料金の特徴

エックスモバイルの法人向け格安SIMは、ドコモ回線を利用した安定通信が特徴です。 

今お使いのスマホをそのまま使えるため、端末を買い替える必要がありません。

月間データ容量は0GB〜50GBまでの幅広いプランがあり、業務内容や社員数に合わせて柔軟に選べます。


データ容量

月額料金(税込)

特徴

1GB

1,408円

軽い業務利用向け

5GB

1,848円

通話中心の社員に最適

10GB

2,508円

外出先での業務に対応

20GB

2,728円

動画会議やリモートワーク向け

50GB

6,578円

データ通信が多い部署に最適


全プランに5分以内の通話無料がついており、営業職や現場担当の多い企業にもぴったりです。 

さらに「かけたい放題オプション」など、利用状況に応じて柔軟に機能を追加できます。


また、Wi-Fi環境を必要とする企業には限界突破WiFi IIエックスWiMAXも提供。 

どちらも工事不要・持ち運び可能で、出張先や店舗でも快適に利用できます。

プランの豊富さと導入の手軽さが、エックスモバイル法人契約の大きな魅力です。


5.2 法人サポート体制と導入の流れ

エックスモバイル立川富士見町店は、地域密着型の店舗対応を強みとしています。 

「初めてのキャリア変更で不安」「契約や設定が難しそう」といった悩みにも、スタッフが店舗で丁寧にサポートします。


導入の流れは次の通りです。


  1. ヒアリング・プラン提案 

    法人の利用状況をもとに、最適なデータ容量やプランを提案。


  2. 契約手続き(店頭またはオンライン) 

    店頭ではスタッフが書類作成をサポート。オンライン申込も24時間対応です。


  3. 初期設定・アフターサポート 

    開通後の設定、SIM入れ替え、通話テストまでサポート。 契約後も店舗での操作説明やトラブル対応が受けられます。


エックスモバイルは全国に店舗数が多い独立系格安携帯ブランドNo.1(自社調べ)。 

法人契約でも、安心して長く利用できるサポート体制が整っています。

店舗で相談できる「顔の見える通信サポート」が、エックスモバイル最大の強みです。


5.3 コスト削減と業務効率化の効果

法人がエックスモバイルを導入する最大のメリットは、通信コストの大幅削減と業務効率の向上です。


たとえば、社員20名規模の企業で月額7,000円のキャリア契約から月額2,000円の格安SIMに切り替えると、 

年間で約120万円のコスト削減が可能になります。


さらに、

  • 一括請求で経理処理がスムーズ

  • 社員端末を店舗で迅速にメンテナンス可能

  • 通話・通信の最適プランを個別に調整可能


といった業務面での効率化も実現します。

加えて、「限界突破WiFi II」を導入すれば、1日33GB(実質使い放題)で最大10台まで同時接続可能。 


事務所や店舗の通信環境を一本化し、業務用PC・タブレットも快適に利用できます。

コストを下げながら通信環境を強化できるのが、エックスモバイルの法人契約プランです



▶︎6. まとめ:格安SIMの法人契約で実現するコスト削減と業務効率化


ここまで見てきたように、格安SIMの法人契約はコスト削減と業務効率化を両立できる現実的な選択肢です。 


通信費という固定コストを見直すだけで、企業全体の経営効率が大きく変わります。 

最後に、導入を検討する際に押さえておきたいポイントを整理しましょう。


6.1 メリットと注意点の総まとめ

格安SIMの法人契約には、以下のような明確なメリットがあります。


主なメリット

  • 大手キャリアと比べて通信費を約30〜50%削減できる

  • 複数回線をまとめて一括管理できる

  • 一括請求で経理処理が簡単になる

  • 端末やデータを安全に管理できる

  • 柔軟な契約変更ができる



一方で、注意すべき点もあります。


注意点

  • 通信速度が混雑時間帯に低下することがある

  • サポート体制が事業者によって異なる

  • 契約内容や更新条件を把握しておく必要がある


これらを踏まえ、コスト・品質・サポートのバランスが取れたサービスを選ぶことが成功の鍵です。


6.2 導入前に確認したいポイント

導入に失敗しないためには、事前準備がとても重要です。 


以下の3つをチェックしてから申し込みを進めましょう。


  1. 利用目的を明確にする 

    通話中心なのか、データ通信が多いのかによって最適なプランは変わります。


  2. 管理体制を整える 

    回線の追加・削除、利用状況の確認などをスムーズに行える体制を社内で整えておきましょう。


  3. サポートを重視して選ぶ 

    初期設定・故障対応・契約変更など、サポート内容を事前に確認することで導入後の不安を減らせます。


こうした準備をしておくことで、導入後のトラブルや無駄なコストを防ぐことができます。

「どのプランを選ぶか」よりも、「どう運用するか」が成果を左右します


6.3 導入・相談のすすめ

これから法人で格安SIMを導入するなら、エックスモバイル立川富士見町店(株式会社デザイノ)への相談がおすすめです。

同店は、地域に密着した店舗型サポートを強みとし、初めての法人契約でも安心して導入できる体制を整えています。 


プラン選定から契約、開通後のフォローまでを一貫してサポートしてくれるため、専門知識がなくてもスムーズに運用できます

また、ドコモ回線を利用した高品質通信と柔軟なプラン構成により、業務内容や会社規模を問わず導入がしやすいのも魅力です。


通信コストを削減しながら、社内の通信環境をより快適に整えるなら、 

まずは店舗またはオンラインで相談してみるのが第一歩です。

格安SIMの法人契約は、「コストを減らしながら業務を強くする」最も身近な経営改善策です。



▶︎法人の通信コスト削減ならエックスモバイル立川富士見町店へ

エックスモバイル立川富士見町店では、月々の通信費を大幅に抑えられる格安SIM・WiFiプランを法人様にもご用意しています。 

ドコモ回線を利用した安定通信で、今お使いのスマホをそのままお得に活用できます。


法人契約のご相談やプラン診断は店舗・オンラインどちらからでも可能です。 

通信費の見直しをお考えの方は、エックスモバイル立川富士見町店公式サイトをご覧ください。



 
 
 

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