法人携帯の通信費見直しタイミング完全ガイド
- 株式会社 デザイノ
- 1 時間前
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▶︎1. 法人携帯の通信費を見直すべきタイミングとは?

1.1 通信費の見直しが必要になる一般的なタイミング
法人携帯の通信費は、毎月固定の出費として経費に計上されます。 そのため、「ついそのまま放置してしまっている」というケースも多いのではないでしょうか?
でも実は、見直しのタイミングを知っておくことで、通信費を大きく削減できるチャンスがあるんです。
では、どんなタイミングで見直しを検討すればいいのでしょうか。 主な見直しのタイミングはこちらです。
よくある見直しのきっかけ
契約更新の時期が近づいたとき
スタッフの増減や異動があったとき
使い方が変わってきたと感じたとき
毎月の通信費が高いと感じ始めたとき
たとえば、スタッフが増えて新しい回線を追加する必要が出たとき。 このタイミングでまとめてプランを見直すと、1台あたりのコストを抑えやすくなります。
また、契約更新の時期も絶好の見直しチャンス。 多くの法人契約は2年〜3年ごとに自動更新される仕組みですが、自動更新をそのままスルーしてしまうと、見直しの機会を逃してしまうことも。
忙しい業務の合間でも見直すべき理由
「今は忙しいから、また今度…」と思ってしまうこともあるかもしれません。 ですが、以下のようなことが起こる前に動くのが理想です。
利用頻度が少ないのに高額なデータプランを契約していた
逆に、データ容量が足りずに追加料金がかかっていた
不要なオプションや保険がずっと継続されていた
こうした“気づかないムダ”を防ぐためにも、定期的なチェックが通信費削減の第一歩になります。
見直しタイミングのチェックリスト
次のような場合は、すぐにプランの見直しを検討してみてください。
毎月の通信費が1台あたり5,000円以上かかっている
スマホの利用状況をここ半年以上見直していない
他社からの乗り換え提案を一度も受けたことがない
このように、「今この瞬間」が見直しのベストタイミングかもしれません。 早めの対応が、大きなコスト削減につながりますよ。
1.2 タイミングを逃すと損する!見直しが遅れる3つのリスク
「そのうち見直そう」と思っていたら1年経っていた…。 そんな経験、ありませんか?
法人携帯の通信費は“見直さないこと”がリスクになります。
気づかないうちに多くのコストを無駄にしてしまうケースも少なくありません。 ここでは、見直しが遅れることで発生しやすい3つのリスクを紹介します。
① 不要なオプション料金が積み重なる
法人携帯の契約には、以下のようなオプションが含まれていることがあります。
留守電サービス
端末補償や保険
セキュリティ対策アプリ
国際通話プラン など
実際には使っていないのに、毎月数百円〜数千円のオプション料金が発生しているケースもあります。 たとえば、10台契約していて1台あたり月500円の不要オプションがある場合、年間で6万円のムダが発生していることになります。
② 契約更新を逃すと違約金のリスクが発生する
法人契約は通常2〜3年の縛りがあります。 更新月以外のタイミングで解約すると、1回線あたり数千円〜数万円の違約金がかかることも。
気づかないうちに更新期間を過ぎてしまい、タイミングを逃したせいで解約・乗り換えのコストが跳ね上がる…という事態も十分にありえます。
③ 利用実態に合わないプランで損をし続ける
社員の働き方が変わってきているのに、プランが昔のままというのも要注意です。
テレワーク導入でデータ通信量が減っているのに高額プランを継続している
通話が中心の業務なのに、データ通信中心の契約になっている
外出が減ったのに、パケット無制限プランを使い続けている
このように業務スタイルに合っていないプランを続けると、通信費のムダが毎月発生します。
このようなリスクを回避するためには、定期的な契約内容のチェックが不可欠です。 見直しのタイミングを先延ばしにするほど、損失が積み重なっていきます。
▶︎2. 通信費が高くなる原因とその傾向

2.1 契約プランのミスマッチが引き起こすコスト増
法人携帯の通信費が高くなる原因の中でも、特に多いのが「契約プランのミスマッチ」です。 実際の利用状況に合っていないプランを契約してしまうと、本来不要な費用を毎月支払い続けることになります。
よくあるミスマッチのパターン
契約プランと利用状況が噛み合っていないと、次のようなケースが発生します。
ほとんど通話しないのに、かけ放題プランに加入している
毎月5GBしか使っていないのに、20GBの大容量プランを契約している
使用頻度が低い端末にもフルスペックのプランを適用している
このようなミスマッチは、台数が多ければ多いほど大きな損失になります。 たとえば、月額1,000円のムダが10台分あると、それだけで年間12万円の損失に。
なぜミスマッチが起きるのか?
原因としてよくあるのは、次のような状況です。
契約当初のプランを見直していない
全社員を一律で同じプランにしている
通信会社に言われるがままに契約してしまった
実際の利用状況を可視化できていない
特に「一律プラン」は注意が必要です。 社内には外出や通話が多い人もいれば、オフィス内でしか使わない人もいますよね。 それぞれに合ったプランを設定しないと、全体の通信費が膨らみがちです。
ミスマッチを防ぐためのチェックポイント
契約プランが現状に合っているかどうかを確認するには、以下のような項目をチェックしましょう。
各社員の通話時間やデータ使用量の実績
業務内容に応じた利用パターン(通話中心か、データ通信中心か)
使用頻度が低い端末の存在
こうした情報を整理することで、本当に必要な機能だけを備えた最適なプラン選定が可能になります。 無駄な支出を抑える第一歩は、現状を「見える化」することなんです。
2.2 利用状況の変化に気づかないまま使い続けてしまう問題
契約当初は最適だったプランでも、時間が経てば使い方が変わることがあります。 しかし、その変化に気づかずに「そのまま使い続けてしまう」というのは、法人携帯でありがちな落とし穴です。
実はこの“気づかない変化”こそが、通信費が高止まりしてしまう大きな原因なんです。
利用状況が変わるタイミングとは?
次のようなタイミングで、携帯の使い方は大きく変わることがあります。
テレワークやハイブリッド勤務の導入
拠点の統合や移転により、通話量・データ量が激減
業務内容の変更による連絡手段の変化(チャット中心になった など)
社内のルール変更で使用時間や用途が制限された
たとえば、かつては外回り営業が中心だった社員が、今では社内で事務作業をメインにしている場合。 このとき、以前の通話かけ放題+大容量データプランをそのまま使い続けていると、毎月数千円単位の無駄が発生します。
よくある「変化に気づけない」3つの理由
利用状況が変わっているのに放置してしまう理由は、以下のようなものがあります。
毎月の明細を細かく確認していない
→特に法人一括契約だと、個別の使用状況まで見ないケースが多いです。
「とりあえず同じでいいや」と先延ばししてしまう
→忙しい中で見直しが後回しになることも。
実際の使用量が見えない(分析していない)
→利用ログや明細のデータ化・分析がされていないと、判断材料が不足します。
このように、気づかないままムダな支出が続くのは非常にもったいないですよね。
定期的な利用状況の「見える化」がカギ
無駄を防ぐためには、最低でも半年に一度は利用状況の確認を行うことをおすすめします。 以下のようなポイントをチェックしましょう。
毎月の通話時間とデータ使用量
オプションや課金項目の使用頻度
通信費が高い端末の利用実態
利用していない番号や休眠回線の有無
利用状況を「可視化」するだけで、通信費の10〜30%削減につながることも。
この作業をルーチン化すれば、契約の最適化がスムーズになりますよ。
2.3 法人携帯の見えにくい「隠れコスト」に注意
通信費を見直すとき、つい「基本料金」や「データプラン」ばかりに目がいきがちです。 でも実は、そこだけを見ていると見落としがちな“隠れコスト”が存在します。
この見えにくいコストこそが、法人携帯の経費をじわじわと押し上げている原因なんです。
よくある隠れコストの正体とは?
以下のような費用が、明細の中で“気づきにくい形”で毎月発生していることがあります。
不要な端末補償・延長保証費用
まったく使っていない端末や番号の維持費
国際ローミングやデータチャージなどのスポット課金
有料アプリやサブスクリプションの自動更新費
通話料の超過分や特番通話(ナビダイヤルなど)
たとえば、社員が退職した後も解約せずに放置されていた回線が、1台あたり月4,000円で1年間使われずに残っていた…ということも実際にあります。 これだけ
で年間48,000円。台数が多ければ数十万円の損失です。
なぜ隠れコストが発生するのか?
以下のような状況で、隠れコストは知らぬ間に積み重なっていきます。
社内で利用状況の管理が分散している
明細が個別でなく一括管理されており詳細が追えない
毎月の支払いに慣れてしまい「固定費化」してしまっている
解約やプラン変更の手続きが面倒に感じて後回しにしている
特に「誰がどの回線を使っているのか把握できていない」状態では、使っていない回線が長期間放置されてしまうことが多いです。
隠れコストを削減するには?
これらの隠れコストを減らすために、以下のような取り組みが効果的です。
毎月の明細を端末ごとにチェックする
未使用回線の洗い出しと速やかな解約
オプション・アプリの棚卸しと見直し
定期的な管理者レビューの実施
月に1回、30分だけでも通信費の内訳を見直す時間を設けるだけで、年間数万円〜数十万円の削減が期待できます。
目に見えないコストこそ、見える化してスッキリさせるのが大事です。
▶︎3. 法人携帯の通信費見直しを成功させるポイント

3.1 適切なプラン選定のために確認すべき3つのポイント
通信費を削減するためには、無駄な部分を減らすだけでなく、最初の「プラン選定」がとても重要です。 ここがズレてしまうと、見直しても結果的にコストは下がらず、かえって非効率になることもあります。
最適なプラン選びの鍵は「実態に合わせる」ことです。
以下の3つのポイントを押さえておくと、ぐっと失敗が減りますよ。
① 利用実績に基づいたデータ・通話のバランス確認
まず大切なのは、実際の利用状況をしっかり把握すること。 以下のような項目を
チェックしましょう。
1ヶ月の平均データ使用量
通話の頻度と時間
社員ごとの業務スタイル(外回り中心、内勤、テレワークなど)
たとえば、データを多く使う人とそうでない人が混在している場合、全員一律のプランにするとオーバースペックの人に無駄な費用がかかってしまいます。 逆に、必要以上にデータ容量が少ないプランだと、追加料金がかかって割高になることも。
社員ごとに利用実績を見て、最適なプランを割り当てることが大切です。
② オプションの必要性を見極める
契約時に勧められるオプションには、次のようなものがあります。
留守番電話サービス
セキュリティ対策ソフト
端末保証
国際ローミングなどの海外対応機能
これらは必要な人にとっては有効ですが、全員に付ける必要があるわけではありません。 実際には使っていないのに、月500円〜1,000円が毎月かかっている…というケースも。
「必要な人にだけ付ける」ことがオプション管理の基本です。
③ 利用目的に応じたプラン種別の選択
法人携帯のプランは、以下のような種類に分かれています。
通話重視型(かけ放題など)
データ通信重視型(大容量プランなど)
バランス型(通話・データ両方に対応)
社員の業務内容に応じて、どの型が合っているかを判断することが重要です。 外出先でオンライン会議を頻繁に行う人と、ほぼ社内での通話中心の人では、最適なプランが全く異なります。
使い方に合わせた「目的別プラン設計」が通信費削減の近道です。
この3つを確認することで、「よく分からないからとりあえず同じプランにする」という状態を避けられます。 見直し前よりも30%以上通信費をカットできた事例もあるため、ぜひ実践してみてください。
3.2 通信費を見直す際によくある失敗とその対策
通信費を見直すつもりが、逆にコストが増えてしまった…という失敗も少なくありません。 よくあるミスを知っておくことで、無駄なく見直しを進められます。
見直し時によくある失敗と対策:
全員同じプランで統一してしまう
→業務内容に応じて個別最適化をするのが正解。
不要なオプションを残したまま
→契約内容を1つずつ精査し、使っていないものは解約。
短期的なコストだけ見て乗り換える
→違約金・初期費用・端末コストもトータルで確認。
特に法人契約の違約金や更新月の見落としは大きな損失につながります。 焦らず丁寧に見直すことが成功のポイントです。
3.3 定期的な見直しルーチンで無駄を減らすコツ
通信費は一度見直して終わりではありません。 定期的なチェックの習慣化が、無駄を防ぎコストを安定させるカギになります。
見直しルーチンを取り入れるメリット:
利用状況の変化にすぐ対応できる
不要な回線やオプションを早期発見できる
契約更新のタイミングを逃さずに済む
実践しやすいルーチンのコツ:
月1回、管理者が明細を確認する
半年に1回、全回線の利用状況を棚卸し
契約更新月のリストを事前に共有しておく
こうした習慣を社内に定着させることで、年間数十万円の節約につながることもあります。 面倒でも、継続することが成果を生みます。
▶︎4. 通信費見直しのベストタイミングとは?具体的なチェックリスト
4.1 年度末・契約更新前は絶好のタイミング
通信費の見直しに適した時期は意外と限られています。 特におすすめなのが、年度末や契約更新月の直前です。
このタイミングが最適な理由:
更新月を過ぎると違約金が発生する可能性がある
各社の法人向けキャンペーンが充実しやすい
新年度予算や体制変更と合わせやすい
見直しを始める際のチェックポイント:
契約期間と更新月をあらかじめ確認しておく
複数回線の更新月を一覧にまとめておく
更新月の2〜3ヶ月前から準備を始める
特に法人契約では、更新のタイミングを逃すだけで数万円の損失が出ることも。 カレンダーで管理し、早めに見直しの行動を取りましょう。
4.2 スタッフの増減・働き方改革のタイミングに合わせる
スタッフの異動や退職、新入社員の入社は、法人携帯の見直しに最適なタイミングです。 また、テレワーク導入など働き方が変わる場面でも、通信費の見直しが効果的です。
このタイミングが見直しに向いている理由:
使用端末の台数が変わる
業務スタイルに合わないプランが浮き彫りになる
使われなくなった回線やオプションが発生する
見直し時のチェックポイント:
退職者の回線・端末の整理と解約
新規配属者に適したプランを選定
テレワーク向け通信環境に最適化
こうした変化のタイミングで対応することで、回線のムダや過剰なコストを防げます。 制度や人員が動くときこそ、見直しのチャンスです。
4.3 法人携帯の利用実態に合わせて見直す3つのサイン
日常の業務の中でも、「そろそろ見直した方がいいかも?」というサインがあります。 この3つのサインに気づければ、無駄な通信費を早めにカットできます。
見直しを検討すべきサイン:
月々の通信費が想定より高くなってきた
→使用状況に合わないプランやオプションが増えている可能性。
使っていないスマホや番号がある
→回線の休眠状態は無駄な固定費の原因に。
社員の働き方が大きく変わった
→外出が減った・チャットが主流になったなど。
具体的な対応例:
明細で「高額な回線」をリストアップ
使用頻度の低い端末を回収・解約
新しい業務スタイルに合うプランへ変更
このようなサインに早く気づくことが、通信費削減の第一歩です。
▶︎5. 通信費削減ならエックスモバイル立川富士見町店へ
5.1 法人向け格安SIMで通信費をグッと削減
大手キャリアの法人契約は安心感がある一方、毎月の通信費が高くなりがちです。 そこで注目されているのが、格安SIMを活用した法人向けプランです。
格安SIMが選ばれる理由:
月額料金が1台あたり数千円下がることもある
データや通話量に応じて柔軟にプラン設定できる
必要な機能だけを選んで、無駄をカットできる
エックスモバイル立川富士見町店では:
法人専用プランの相談が可能
複数回線にも柔軟に対応
費用を抑えた導入支援が受けられる
「格安=不便」ではなく、用途に合えばコストパフォーマンスは抜群です。 通信費が高いと感じたら、一度相談してみる価値ありです。
5.2 スマホの修理や保守まで任せられる安心のサポート体制
法人携帯の運用では、「壊れた」「不具合が出た」などのトラブルもつきものです。 エックスモバイル立川富士見町店では、そうした場面にも安心して対応できます。
店舗サポートの特徴:
スマホ・ゲーム機などの修理に対応
即日対応が可能なケースもある
保守・コーティングサービスも提供
法人利用で助かるポイント:
万が一の故障時もすぐに相談できる
郵送や時間のかかる手配が不要
業務に支障を出さずスピーディーに復旧できる
「通信費は安くなったけど、サポートが弱い」といった心配も無用です。 地域密着型店舗だからこその柔軟な対応力が魅力です。
5.3 地域密着型の店舗だから相談しやすい
法人携帯の見直しや契約変更は、気軽に相談できる環境が重要です。 エックスモバイル立川富士見町店は、地域密着型店舗ならではのメリットがあります。
相談しやすいポイント:
店舗で直接相談できるので、疑問点をその場で解決
法人向けプランの提案も柔軟に対応
スタッフが親身にヒアリングして最適プランを案内
メリットを活かすと:
利用状況や希望に合わせてプランをすぐ変更可能
新規回線追加や端末管理もまとめて相談できる
コスト削減のシミュレーションもその場で確認できる
地域密着型だからこそ、気軽に立ち寄れてスピーディーに対応。 法人携帯の見直しや通信費削減を検討するなら、まず相談するのがおすすめです。
▶︎6. まとめ|法人携帯は定期的な見直しがカギ!
6.1 今すぐチェックしておきたい見直しポイント
法人携帯の通信費は、ちょっとした見直しで大幅に削減できる可能性があります。 まずは、今の契約状況を整理してみましょう。
チェックしておきたいポイント:
契約プランが社員の利用状況に合っているか
不要なオプションや使っていない端末がないか
契約更新や違約金のタイミングを把握しているか
社員の働き方に合わせてプラン変更の余地があるか
明細や利用状況を定期的にチェックしているか
具体的な行動例:
半年に1回、全回線の利用状況を棚卸し
更新月前にプランを比較・見直し
休眠回線や不要オプションは速やかに解約
この5つを確認するだけでも、通信費の無駄を大幅に削減できます。 まずは「現状の可視化」から始めることが大事です。
6.2 通信費のムダを削減して、経費効率を最大化しよう
法人携帯の通信費は、見直すタイミングと方法を押さえるだけで大幅削減が可能です。 日々の業務で使いながらも、定期的に見直すことで無駄を減らせます。
ムダを削減するためのポイント:
契約プランと実際の利用状況を照らし合わせる
不要なオプションや使われていない回線を整理
契約更新や社員の変動に合わせてプラン調整
明細や利用状況を定期的に可視化
格安SIMなどの法人向けコスト削減サービスを検討
これらを実践することで、年間数十万円規模の通信費削減も可能です。
まずは現状を確認し、改善できる箇所から手をつけることが、経費効率を最大化する近道です。
▶︎法人携帯の通信費削減ならエックスモバイル 立川富士見町店へ
法人向け格安SIMで通信費を大幅に削減できます。 契約プランの見直しから不要オプションの整理まで、専門スタッフが丁寧にサポート。
まずは店舗で相談して、最適プランをご提案します。詳細は公式サイトでご確認ください。



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