ポケットWiFiを複数人で使う方法と選び方|快適に使うためのコツ
- 株式会社 デザイノ
- 8月12日
- 読了時間: 16分

▶︎1. ポケットWiFiを複数人で使うときの基本知識

1.1 ポケットWiFiは複数人で使える?仕組みと接続台数の目安
ポケットWiFiは小型ながら、複数人でのインターネット接続にも対応できる便利な通信機器です。 旅行中の友人同士や、外出先での家族利用、職場の一時的なネット環境としても使われる場面が増えています。
そもそもポケットWiFiとは、スマホやパソコン、タブレットなどをWiFi接続できる小型のモバイルルーターのことです。 SIMカードやクラウドSIMを内蔵しており、キャリアの電波を使ってインターネットに接続します。
複数人で使う場合の「接続台数」の目安
ポケットWiFiには「同時接続台数」という上限があります。これは、一度にWiFiに接続できる端末の数です。 機種やサービスによって違いはありますが、目安としては以下の通りです。
エントリーモデル:最大5台
一般的なモデル:最大10台
ハイスペックモデル:最大16台以上
ただし、台数が増えるとそれに応じて通信速度は落ちていきます。
よくある勘違い:「10台つながる=10人で快適に使える」ではない
ここで注意したいのが、「最大接続台数」と「快適に使える人数」はイコールではないという点です。
最大接続台数はあくまで“理論値”であり、全員が動画視聴やオンライン会議などデータ消費が多い使い方をすれば、速度は一気に落ちます。 たとえば、YouTubeのHD動画を4人同時に見た場合、通信容量が急激に増えるため、遅延や接続切れが発生しやすくなります。
快適に使える人数の目安とは?
複数人で使う場合、以下を参考にすると失敗しにくくなります。
動画視聴メイン:2〜3人が限度
SNSやメールが中心:4〜5人でも可能
ゲームやオンライン会議が多い:1〜2人に絞るのが理想
「最大10台接続可能」なルーターでも、全員が重たい通信を同時にすると1人あたりの速度は1/10になります。 このため、実際の利用目的を考えたうえで接続人数を調整することが大切です。
1.2 複数人の利用でよくあるトラブルとその原因
ポケットWiFiを複数人で使うと、通信量の節約や機器の共有ができて便利です。 ですが、使い方を誤るとトラブルが起こりやすくなります。
複数人で使う場合は「誰がどのように使うか」によって快適さが大きく変わります。
よくあるトラブル①:通信速度が異常に遅くなる
もっとも多いのが「思ったより遅くて使いものにならない」という声です。 原因のほとんどは、接続人数の増加による通信の分散です。
特にポケットWiFiには「1日○GBまで」といった上限があるプランも多く、知らずに超えてしまう人も少なくありません。
よくあるトラブル②:接続が不安定になる・途切れる
WiFiに接続していても、急に切断されたり、読み込みが進まなくなることがあります。 これは以下のような原因が考えられます。
電波干渉(Bluetoothや他のWiFiと重なる)
同時接続端末が多すぎる
ルーター本体の発熱・バッテリー劣化
特に屋外や移動中に使用する場合、基地局との距離や建物の構造にも影響を受けやすくなります。
よくあるトラブル③:誰がどれだけ使っているか分からない
ポケットWiFiは「共用」される機器なので、1人だけが大量にデータを使ってしまうと、他の人に迷惑がかかります。
よくあるのが、
一人が動画を何時間も流しっぱなしにする
アプリの自動更新をWiFi接続時にまとめて行う
大容量のファイル送信・受信を繰り返す
といった行動で、気づいたときには通信制限がかかっているというパターンです。
トラブルを防ぐためのポイント
こうしたトラブルを避けるためには、次のような対策が有効です。
「1人1GB/1日まで」など、使用量の目安を共有する
高速通信が必要な作業は時間帯をずらして行う
長時間使わないときはWiFiをOFFにする
通信容量の見える化(ルーター管理画面など)を活用する
特に速度低下の原因は“使いすぎ”と“台数の多さ”が大半を占めるため、利用者全員の意識が大切です。
1.3 家族・友人・職場など利用シーン別の特徴と注意点
ポケットWiFiを複数人で使うといっても、使い方や注意点は利用する場面ごとに大きく変わります。 家庭、旅行、仕事、それぞれのシーンでよくあるパターンと、気をつけたいポイントを見ていきましょう。
家族で使う場合:時間帯と使用量の偏りに注意
家族での利用は「毎日・長時間」の使用が前提になることが多く、データ消費が早く進みがちです。
「誰がいつ、何に使うか」をあらかじめ話し合っておくとトラブルが減ります。
主な注意点はこちらです。
リビングなど家族が集中する場所での接続集中
オンライン授業やゲーム利用によるデータ消費の偏り
「WiFiは無制限」と思い込んで大量に使ってしまう
友人グループ・旅行で使う場合:人数と場所に注意
旅行やレジャーでのグループ利用は、利用時間が限定される一方、人数が多くなる傾向があります。 そのため、ポケットWiFi1台に6人以上が接続すると、動画の読み込みが遅くなる・ルーターが過熱するといった現象が起こります。
さらに、山間部や移動中など、電波が不安定な場所では接続できないこともあるため、事前のエリア確認も大事です。
こんな注意点があります。
接続人数が多すぎて遅くなる
誰がどのデバイスで使っているか把握できない
使用エリアが電波圏外だった
旅行中の「ちょっと調べたい」「地図アプリを使いたい」などは意外と頻繁なので、使用目的を事前に整理しておくと安心です。
職場・チームで使う場合:セキュリティ面に注意
職場やチーム活動でのポケットWiFi利用では、業務上のデータやアカウント情報が関係するため、セキュリティ対策が欠かせません。
フリーWiFiでは避けたいような作業を、ポケットWiFiで行う人も多いため、パスワードの設定・アクセス制限は必須です。
また、機器を共用することで「情報漏えい」や「勝手に設定変更された」といったトラブルが発生するケースもあります。
主な注意点はこちらです。
パスワードを全員に教えたまま変更しない
クラウドシステムへのログインを複数人で行う
個人情報を扱う作業に使っているのに接続管理をしていない
職場やビジネス用途では、接続ログや使用ルールの明確化が安心につながります。
▶︎2. ポケットWiFiを複数人で使うメリットとデメリット

2.1 メリット:通信費を節約できる・1台で手軽に使える
ポケットWiFiを複数人で共有する最大のメリットは、コストと利便性のバランスが良いことです。 使い方を工夫すれば、かなり効率的にネット環境を整えることができます。
通信費をみんなで割れば月額コストが大幅ダウン
モバイル通信を個別に契約すると、1人あたり毎月3,000〜5,000円かかるのが一般的です。 しかしポケットWiFiを1台契約して、2〜3人で共有すれば1人あたりの負担は月額1,500円〜2,000円程度に抑えられます。
1台あれば外出先でもすぐネット接続できる
もうひとつの大きなメリットが「モバイル性の高さ」です。 ポケットWiFiは小型でバッテリー内蔵のため、カバンに入れて持ち歩くだけでどこでも使えます。
カフェでのノートPC作業
公園で子どもと遊びながらタブレットを使う
車内や新幹線で地図アプリを起動する
このような場面でも、スマホのテザリングを使わずに済むため、スマホのバッテリー消耗を防げるのも利点です。
家族やチームで機器を減らせて荷物もコンパクトに
個々にモバイル通信を持つよりも、1台のポケットWiFiを共用する方が、機器管理もシンプルになります。
旅行のときにルーター1台だけ持参
会社の打ち合わせで1台あれば全員接続可能
引っ越し直後の一時的なネット環境にも対応
このように、「1台あれば十分」というシーンでは荷物を減らせてとても便利です。
スマホプランのギガ消費を減らせる
ポケットWiFiを使えば、スマホのデータ通信量を節約できます。 スマホの通信は3GBや5GBのプランだとすぐに上限に達しますが、ポケットWiFiがあればWiFi接続に切り替えるだけで、スマホのギガ消費をほぼゼロに抑えられます。
スマホ+ポケットWiFiの組み合わせは、通信量が多い人にとっては最適な選択肢です。
2.2 デメリット:速度低下・バッテリー消費・使いすぎのリスク
ポケットWiFiを複数人で使うのは便利ですが、デメリットや注意点を知らずに使うとストレスを感じる場面も出てきます。 ここでは代表的な3つのデメリットと、それぞれの対策について解説します。
デメリット① 通信速度が一気に低下する
ポケットWiFiは、一つの通信回線を複数人でシェアする仕組みです。 そのため、同時接続する人数が増えると、1人あたりの通信速度はその分だけ遅くなります。
たとえば10人で使えるモデルでも、10人が同時に通信をすると、速度は最大理論
値の1/10にまで落ちる可能性があります。
特に以下のような状況では、体感としてかなり遅くなります。
オンライン会議や動画視聴が同時に行われている
高画質動画を複数人が長時間再生している
重たいファイルの送受信を行っている
「接続可能台数」と「快適に使える人数」は別物と考えるのがポイントです。
デメリット② ルーター本体のバッテリーがすぐに減る
複数人で長時間使っていると、ルーター自体が常に通信を処理し続けることになります。 その結果、バッテリーの減りが非常に早くなることがあります。
また、使い続けることで端末が発熱し、内部パフォーマンスが下がることもあります。
こんなトラブルが起きやすいです。
会議中にルーターの電源が切れる
充電が間に合わず移動中に接続できなくなる
熱暴走で突然フリーズ・再起動がかかる
この対策としては、モバイルバッテリーを常備したり、冷却性の高い場所に置くことが有効です。
デメリット③ 通信容量を超えると急激に遅くなる
ポケットWiFiには、ほとんどのプランで「1日○GBまで」「3日で○GBまで」などの制限があります。 複数人で使っていると、気づかないうちに容量をオーバーし、速度制限にかかるケースが多いです。
とくに以下の使い方は注意が必要です。
子どもが動画アプリを見続けてしまう
業務データをクラウドに一括でアップロードする
自動アップデートや同期が裏で大量に走る
1人で使っていたときには気づかなかったデータ使用量が、複数人だと一気に増えるのが落とし穴です。
対策をとれば快適に使える
これらのデメリットも、事前の対策である程度カバーできます。
通信量の上限と使用状況を可視化する
ルーターは常にフル充電+冷却を意識
使わない時間帯は自動オフ設定にする
高速通信が必要な作業は分散させる
「どう使うか」を工夫すれば、複数人利用でもストレスはかなり軽減できます。
▶︎3. 複数人で使いやすいポケットWiFiの選び方

3.1 接続台数・データ容量・速度制限の確認ポイント
複数人で使うなら、次の3つのチェックが必須です。数字だけで判断せず、用途に合ったスペックを選びましょう。
接続台数
エントリーモデル:5台
一般モデル:10台
ハイスペック:15台以上 →実際は「人数×1.5台以上」の余裕を持つのがおすすめです。
データ容量
1日5GB:軽めの2人利用向き
1日10GB:3人前後の標準的な使い方に
1日30GB:家族や社内利用など多数向き
速度制限の条件
「1日○GBで制限」など条件はさまざま
毎日リセットされるかも要確認
スペックに余裕を持つほど、複数人で快適に使いやすくなります。
3.2 クラウドSIM搭載モデルの利点と活用法
クラウドSIMは、物理SIM不要で複数キャリアの電波を自動で切り替えて使える最新の通信方式です。複数人での利用にも相性バッチリです。
主なメリット
ドコモ・au・ソフトバンクなど複数回線に対応
エリアや状況に応じて自動で最適な回線に接続
海外でも使えるモデルもあり
複数人利用に向く理由
混雑回避で通信が安定しやすい
通信エリアの幅が広く、場所に強い
電波のつかみが良く、複数接続時の途切れが少ない
注意点
海外対応の有無はモデルによる
通信制限や速度切替のルールも確認が必要
通信が混雑しやすい時間帯でも、クラウドSIMなら安心です。
3.3 契約前にチェックしたい「同時接続」の注意点
ポケットWiFiの「同時接続可能台数」はあくまで理論値。快適に使うには、実際の使用状況に合わせた確認が必要です。
よくある落とし穴
最大10台接続=10人で快適とは限らない
動画や会議が重なると一気に速度低下
ルーターが熱を持ち、通信エラーが発生することも
契約前のチェックポイント
最大接続台数は何台か
使用人数×1.5倍程度の台数が目安
通信量や速度制限のルールも確認
快適に使うコツ
高負荷作業は時間を分散させる
接続は必要最低限にする
モバイルバッテリーも用意しておく
“使う人数”より“どう使うか”を意識するのがポイントです。
▶︎4. 限界突破WiFi IIとホリエのWiFiは複数人利用に最適?
4.1 限界突破WiFi IIの特徴と複数人利用の相性
限界突破WiFi IIは、大容量通信・毎日リセット・クラウドSIM搭載で、複数人で使うのに適したポケットWiFiです。
主な特徴
1日最大33GBまで高速通信
毎日24時にデータリセット
クラウドSIMで4キャリア自動切替
最大接続台数10台前後(モデルにより異なる)
複数人利用に向く理由
容量が多く、動画や会議も安心
翌日には通信制限が解除されるので、継続利用に強い
電波が弱い場所でもつながりやすい設計
注意点
毎日の使用が重なるとバッテリー消耗が早い
同時に通信すると速度が落ちることもある
毎日たっぷり使えて、家族やチーム利用でも安定性が高いのが魅力です。
4.2 ホリエのWiFiの魅力と家族・グループ利用への対応力
ホリエのWiFiは、通信量・速度・安定性のバランスに優れ、家族や少人数グループでの利用にぴったりなクラウドSIM対応モデルです。
主な特徴
月間990GB相当(1日33GB)の大容量
クラウドSIM採用で3キャリア対応
月額4,180円(税込)のシンプルな料金
実店舗サポートありで安心感も◎
複数人利用に向く理由
安定した速度で3〜4人まで快適に使用可能
容量制限も明確で計画的に使いやすい
家庭内やグループ内で共有しやすい仕組み
注意点
1日33GBを超えると翌日まで速度制限
接続端末が増えると負荷がかかる
コスパ重視で安定した通信を求める方におすすめのモデルです。
4.3 2つのサービスを比較!どちらがどんな人向き?
限界突破WiFi IIとホリエのWiFiはどちらも高性能ですが、用途や利用人数によって向き不向きがあります。
限界突破WiFi IIに向いている人
毎日たっぷり使いたい
通信量を気にせず使いたい
出張や外出先での利用が多い
4人以上での同時利用を想定している
ホリエのWiFiに向いている人
3人程度の家族・小グループで使いたい
コストを抑えながら安定した通信を求める
毎日10GB以内で収まる使い方ができる
店舗サポートや相談対応も重視したい
選び方のポイント
利用人数が多い or 容量重視 → 限界突破WiFi II
通信の安定感やコスパ重視 → ホリエのWiFi
使い方に合わせて選ぶことで、ストレスなく複数人での通信が楽しめます。
▶︎5. ポケットWiFiを複数人で使うときの工夫とマナー
5.1 データ使用量の共有ルールを決めておく
ポケットWiFiを複数人で使う場合、データ使用量の管理が重要です。使いすぎを防ぐためのルールを事前に決めておくとトラブルを防げます。
共有ルール設定のメリット
誰がどれだけ使っているか把握しやすい
無駄な通信量を減らせる
ストレスなく複数人で快適に使える
ルール作りのポイント
1人あたりの月間データ制限を決める(例:3GB/月)
一日の使用目安を設定(例:5GB/日)
誰かが大容量使用する場合、事前に通知
データ利用状況を確認できるアプリやルーター機能を活用
実際の例
家族での使い方:お子さんがゲームを長時間しないよう、週末のみゲーム時間を設ける
仕事用の場合:リモートワークの人が会議で使うデータ量を優先し、他の人は控えめに
利用ルールをしっかり設定することで、みんなが気持ちよくWiFiを使えます。
5.2 使用する時間帯を分散させるとストレス減
ポケットWiFiを複数人で使う場合、同時に多くの人が接続していると、通信速度が遅くなることがあります。 使う時間帯を分けるだけで、快適に利用できる時間が増えます。
時間帯分散のメリット
混雑時間帯の通信制限を避ける
全員が快適に使える
特に仕事や会議の時間帯に通信が安定する
分散させるためのポイント
時間帯を決めて使う:例えば、夜はゲームや動画視聴を避ける
リモートワークの場合:オンライン会議を昼間のピークを避けて行う
家族利用の場合:夕方から夜にかけての時間帯に集中しないように
アプリの通知をオフにする:必要ないバックグラウンド通信を減らす
実際の活用例
オンライン授業:昼間の空いている時間帯に視聴し、夜間は他の利用者を優先
仕事と娯楽の分け方:会議時間を早朝や午前中に設定し、エンタメ時間を夜にズラす
時間帯をうまく調整することで、全員がスムーズにインターネットを楽しめます。
5.3 セキュリティ設定も忘れずに!安心して使うために
ポケットWiFiを複数人で共有するときは、セキュリティをしっかり管理することが大切です。不正アクセスやデータ流出を防ぐために、基本的なセキュリティ設定を行いましょう。
セキュリティ設定の重要性
他人に不正利用されるリスクを減らす
個人情報や業務データを守る
WiFiを共有することで、より安心して使える
必須のセキュリティ設定
WiFiパスワードを強化:数字や記号を組み合わせて、複雑なパスワードを設定
SSID(WiFi名)を変更:デフォルトのSSID名を変更し、誰でもアクセスできないようにする
管理者権限を制限:ルーター設定画面へのアクセスは管理者のみ
ゲストネットワークの利用:他の人にWiFiを貸す場合、専用のネットワークを作成
定期的にパスワードを変更:一定期間ごとにパスワードを変更し、セキュリティを強化
実際の活用例
家庭用WiFi:子どもがインターネットを利用する場合、親がアクセス権を管理し、制限をかける
職場利用:社員が自由に使う場合でも、ゲスト用ネットワークを提供し、業務用とは分ける
セキュリティをしっかりと設定することで、安心してWiFiを使えます。
▶︎6. まとめ:ポケットWiFiを複数人で快適に使うには
ポケットWiFiを複数人で使う場合、利用人数や目的に合ったWiFiを選ぶことが快適に使うための第一歩です。 適切なWiFiを選ぶことで、通信速度や容量の不満を避けられます。
WiFi選びのポイント
利用人数に合わせた接続台数
→ 最大接続台数の目安を超えると、速度低下や接続の不安定が起きやすい。
利用目的に応じたデータ容量
→ 動画視聴やゲームなど、データ容量を多く消費する場合は、より大容量プランを選ぶ。
通信速度を確認
→ 重いデータのやり取りをする場合、速度制限のないプランを選ぶ。
クラウドSIMの有無
→ クラウドSIM搭載なら、キャリアの電波を自動で切り替え、安定した通信が可能。
こんな場合に最適なWiFi
家族や少人数利用:1日10GB程度のプランが適している。
ビジネス用途や複数台接続:大容量プランやクラウドSIM搭載のWiFiを選ぶと安定性が向上。
旅行や外出先:持ち運びやすい小型で、容量に余裕のあるWiFiを選ぶ。
利用シーンや人数に合ったWiFiを選ぶことで、ストレスなく快適に使えます。
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