機種代が残っていてもできる格安SIM乗り換え術
- 株式会社 デザイノ
- 9月29日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 格安SIM乗り換えと機種代残ってる場合の基本知識

1.1 格安SIMに乗り換えたい人が増えている背景
ここ数年で「格安SIMに乗り換えたい」と考える人が一気に増えています。理由のひとつは、月々の通信費を半分以下に抑えられるケースが多いからです。
大手キャリアを利用していると、家族で契約している場合などは月に2万円以上支払っていることもあります。格安SIMなら、同じようにスマホを使っていても1人あたり数千円程度に収まることもあり、家計への影響は大きいです。
さらに、オンライン手続きの普及によって「乗り換えが難しそう」という不安も小さくなりました。以前は店舗でしかできなかった手続きも、今ではスマホやパソコンから短時間で進められるようになっています。忙しい日常の中でも、自宅で気軽に契約を完了できるのは大きな魅力です。
よくあるきっかけを整理すると次のようになります。
毎月の通信費が高くて見直したい
WiFi環境が整っており、大容量プランが不要になった
子ども用や2台目スマホに安い回線を持ちたい
使い方がシンプルでサポートも十分だと気づいた
ただし、勢いで乗り換えを検討すると失敗することもあります。代表的なのは次の3つです。
通信速度やエリアを確認せずに契約して不便に感じる
大手キャリア限定の割引(家族割など)がなくなり、想定より節約にならない
支払い方法が限定されていて思ったより自由度が低い
これらを避けるには、事前に「自分がどんな使い方をしているか」を把握することが大事です。たとえば、外出中に動画をよく観る人と、自宅WiFiが中心でほとんど外で通信しない人とでは、最適なプランがまったく異なります。
格安SIMへの乗り換えは通信費を大きく減らせるチャンスですが、自分の利用状況を見極めたうえで検討することが成功のポイントです。
1.2 機種代が残っている場合でも乗り換えはできる?
「スマホ本体の分割払いがまだ残っているけど、格安SIMに乗り換えられるの?」と気になる人は多いです。結論から言うと、機種代の残債が残っていても格安SIMへの乗り換えは可能です。ただし、いくつかのルールや注意点があります。
まず知っておきたいのは、機種代金の支払いと通信契約は別扱いになっていることです。大手キャリアでスマホを購入した場合、毎月の請求には「通信費」と「端末代金の分割払い」がまとめて表示されます。これが一体化しているように見えるため「残っていると解約できないのでは?」と誤解しやすいのです。
実際には、通信契約を解約しても残りの端末代金は引き続き支払うことができます。方法は2つです。
分割払いをそのまま継続して支払う
残債を一括で清算する
ただし注意したいのは次のような点です。
割引サービスが消えて残債が高くなることがある
支払いが滞ると端末が利用制限(いわゆる赤ロム)になる可能性がある
SIMロック解除をしないと新しい回線で端末を使えないケースがある
たとえば、毎月1,000円の割引を受けていた場合、乗り換え後はその割引が消えてしまい、分割残金の支払総額が増えることもあります。また、支払いが残っているスマホをそのまま利用するなら、必ずSIMロック解除の有無を確認しておく必要があります。
残債があっても乗り換えは可能ですが、割引消滅や端末利用制限といった落とし穴を理解してから進めることが安心につながります。
1.3 乗り換えを検討する前に確認すべきポイント
格安SIMに乗り換える前に、いくつか必ず確認しておきたいことがあります。ここをおろそかにすると、あとから思わぬ出費やトラブルにつながってしまいます。
まずチェックしたいのは次のポイントです。
残債の金額と支払い方法
残りが数万円なのか、あと数千円なのかで判断は大きく変わります。一括で払うか、分割を継続するか、先に整理しておきましょう。
割引や特典の有無
大手キャリアの割引(家族割、光回線とのセット割など)は解約と同時に消滅します。割引がなくなった分を計算に入れないと「思ったより安くならなかった」という結果になりがちです。
端末の利用可否
SIMロックがかかっていないか、格安SIMの周波数に対応しているかを確認しましょう。ここを確認せずに契約すると「新しいSIMが入らない」「電波が弱い」というトラブルになりやすいです。
よくある失敗を具体的に挙げると、
分割残債を見落として請求が2重にかかっているように感じる
割引終了で支払い総額が増え、節約できた実感がなくなる
SIMロック解除を忘れ、新しいSIMを挿しても通信できない
こうしたトラブルを避けるためには、契約書やマイページで「残債」「割引」「端末の対応状況」を事前に確認するのが一番確実です。
乗り換え前に現在の契約状況を正しく把握することが、無駄な出費を防ぐ第一歩です。
▶︎2. 機種代残債の扱い方

2.1 分割払いはそのまま継続できるケース
機種代金を分割払いにしている場合でも、格安SIMへ乗り換えは可能です。その際に多いのが「分割払いは途中で強制的に一括清算になるのでは?」という不安ですが、実際には分割払いをそのまま継続できるケースが一般的です。
仕組みとしては、スマホ本体の購入契約と通信契約は別々に存在しています。通信契約を解約しても、本体代金の支払い契約は残るため、請求が続く形になるのです。つまり、大手キャリアの通信を解約して格安SIMを利用しながら、残っている端末代金だけを分割で支払うことができます。
ただし、ここで注意したいポイントがあります。
支払い口座やクレジットカードは継続利用が必要
→ 解約しても分割代金の引き落としが続くため、支払い方法を変えるときは要確認。
割引が消滅して月々の負担が上がることがある
→ 例:毎月1,000円の端末割引が消え、残債分がそのまま請求されるケース。
残債がある端末を売却するとトラブルになる可能性
→ 支払いが終わっていない端末は「利用制限中」になることがあり、中古市場では扱えないことが多い。
日常のシーンで考えると、毎月8,000円払っていたうちの3,000円が端末代金、残り5,000円が通信費だった場合、格安SIMに乗り換えると通信費が2,000円程度に下がります。
ただし端末代3,000円はそのまま残るので、合計で5,000円の支払いが続くイメージです。それでも結果的に毎月3,000円節約できるわけです。
分割払いを継続する方法は、初期費用を抑えながら毎月の通信費を下げたい人にとって現実的な選択肢です。
2.2 一括清算を選ぶメリットとデメリット
格安SIMへ乗り換える際、端末代の残債を一括清算するという選択肢もあります。分割払いを継続するのと比べてどう違うのか、メリットとデメリットを整理してみましょう。
まず、メリットは以下の通りです。
月々の請求がスッキリする
残債を一括で払ってしまえば、毎月の支払いは格安SIMの通信費だけになります。請求が分かりやすく、家計管理もしやすいです。
端末を自由に処分・売却できる
残債がない状態になれば、中古ショップに売ったり家族に譲ったりしても問題ありません。
心理的に解放される
「まだ支払いが残っている」という負担感がなくなり、気持ちが楽になります。
一方で、デメリットもあります。
まとまった支出が必要
残債が数万円単位で残っている場合、一括で支払うのは大きな負担になります。
節約効果を感じにくいケースがある
一括払いによって初期費用が膨らむと、「せっかく安くするために乗り換えたのに出費が増えた」という印象になることもあります。
資金計画に影響する
貯金や生活費を崩して支払うと、その後のやりくりが苦しくなる可能性があります。
例えば残債が2万円残っている場合、分割で月1,000円ずつ払っていけば負担は小さいですが、一括清算だと一気に2万円の出費になります。どちらが自分の生活に合っているかを判断することが大切です。
一括清算は「すぐに端末を手放したい」「支払いをスッキリさせたい」人に向いていますが、手元資金とのバランスを考えて選ぶのが安心です。
2.3 機種代割引がなくなるとどうなる?
大手キャリアでスマホを契約したときに「端末割引」や「月々割」といった特典を受けている人は多いです。
これらは通信契約を継続していることが条件になっている場合が多いため、格安SIMに乗り換えると割引が消えてしまう可能性があります。
割引がなくなると何が起こるのか、具体的に見てみましょう。
月々の支払いが増える
例として、端末代が月3,000円、割引が毎月1,000円入っていた場合、実際の請求は2,000円でした。しかし乗り換え後は割引が消えるため、端末代3,000円がそのまま請求されることになります。
総支払額が上がる
割引が数年間続く契約だった場合、途中で乗り換えることで本来受け取れるはずだった割引総額が失われます。結果的に支払総額が高くなることもあるのです。
「思ったより安くならない」という落とし穴
通信費は下がったものの、割引消滅によって端末代の負担が増え、節約効果が半減するケースがあります。
日常の感覚でいうと、毎月のスマホ代が「8,000円→5,000円」になると思って乗り換えたのに、実際は端末代の割引が消えて「7,000円」にしかならなかった、というイメージです。節約自体はできているものの、期待値とのギャップにがっかりしてしまうことがあります。
対策としては、
乗り換え前に「割引が適用されているか」「消滅後の端末代はいくらになるか」を必ず確認する
割引終了のタイミング(多くは2年や3年)を待ってから乗り換える
どうしても早く乗り換えたい場合は、割引消滅後も総額で得かどうかを計算する
割引の有無を確認せずに乗り換えると、節約額が大幅に減ってしまうので注意が必要です。
▶︎3. 格安SIMへの乗り換え手順と注意点

3.1 MNP予約番号の取得と注意点
格安SIMに乗り換えても今の番号を使うには、MNP予約番号が必要です。キャリアから発行してもらい、新しいSIMの契約時に入力します。
取得方法は次の通りです。
電話で申し込む
店舗窓口で申し込む
専用サイトやアプリで即時発行
注意点はこちらです。
有効期限は15日間。期限切れは再発行が必要
転出手数料がかかる場合がある(0〜数千円)
番号発行だけでは解約にならず、開通時に旧回線が解約される
よくある失敗は「期限切れ」「手数料の確認不足」「発行だけして手続きを忘れる」などです。
MNP予約番号は、乗り換え直前に発行するのが最もスムーズです。
3.2 SIMロック解除は必要?確認の仕方
格安SIMに乗り換える際は、端末にSIMロックが残っていると通信できない場合があります。必ず事前確認しておきましょう。
確認方法は次の通りです。
iPhone:「設定」→「一般」→「情報」→「SIMロック」欄で確認
キャリアのマイページやアプリで確認
店舗やサポート窓口に問い合わせ
解除方法はこちらです。
マイページやアプリから手続き(無料が多い)
店舗で解除(手数料が発生することも)
よくある失敗例は、
解除せずに格安SIMを挿し「通信できない」と焦る
解約後に解除しようとして手続きできなくなる
店舗で解除して余計な費用を払ってしまう
今の端末を格安SIMで使うなら、解約前にSIMロックを解除しておくのが安心です。
3.3 解約金・手数料のチェックポイント
格安SIMへ乗り換えるときは、解約時にかかる費用を確認しておくことが大事です。知らずに進めると、思った以上に出費が増えることがあります。
主なチェックポイントは以下の通りです。
解約金:契約更新月以外に解約すると発生する場合がある
MNP転出手数料:0円~数千円程度、キャリアによって異なる
事務手数料:新しい格安SIM側で発生、一般的に3,000円前後
よくある失敗例は、
更新月を逃して解約金を払うことになった
MNP転出料や事務手数料を把握しておらず、節約効果が小さくなった
複数回線の解約で合計金額が大きくなった
乗り換え前に費用を合計し、節約額と比べて納得できるか確認するのが安心です。
▶︎4. 機種代が残っている状態で乗り換える時の失敗例
4.1 支払い額が増えてしまうケース
「格安SIMにしたのに思ったより安くならない」という失敗は意外と多いです。原因は、残債や割引の影響を見落としていることにあります。
支払いが増える主なケースは次の通りです。
端末代の分割が残っていて通信費+残債で想定以上に高くなる
大手キャリアの割引(家族割など)が消え、総額が増える
乗り換え直後に事務手数料や初期費用がかかり一時的に高額になる
防ぐためのポイントは、
残債と通信費を合計して月額をシミュレーションする
割引が消えることで増える金額を確認する
初月の出費と2か月目以降の出費を分けて考える
「乗り換えたのに高くなった」と感じないためには、シミュレーションが必須です。
4.2 割引が消えて想定外の出費になるケース
大手キャリアでは、端末購入時に「月々割」「家族割」「セット割」などの割引が適用されることが多いです。乗り換えと同時にこれらが消滅し、結果的に出費が増えるケースがあります。
よくある例はこちらです。
月々割が消えて端末残債がそのまま請求される
家族割や光回線とのセット割が解約でなくなる
長期利用割引が途切れて割高になる
想定外の出費を防ぐには、
割引がいくら適用されているか事前に確認する
契約書やマイページで「割引終了後の金額」を把握する
割引が切れる更新タイミングを狙って乗り換える
割引の消滅は節約効果を大きく左右するので、必ず確認してから乗り換えましょう。
4.3 端末が使えなくなるトラブル
格安SIMに乗り換えたのに「スマホが使えない」というトラブルもよくあります。原因の多くは端末の対応状況を確認していないことです。
よくあるケースは次の通りです。
SIMロック解除を忘れていた
→ 新しいSIMを入れても利用不可
対応バンドが違う
→ 電波をつかみにくく、通信が不安定
古い機種
→ OSやアプリのサポートが終了している
これを防ぐには、
乗り換え前にSIMロック解除を必ず実施
格安SIMの公式サイトで「動作確認端末リスト」をチェック
古い端末なら買い替えも視野に入れる
「乗り換えたのに繋がらない」を避けるには、端末の確認が最重要です。
▶︎5. お得に格安SIMへ乗り換えるためのコツ
5.1 乗り換えのベストタイミングとは
格安SIMへ乗り換えるとき、時期を見極めるだけで出費を大きく減らせます。
ベストタイミングの目安は次の通りです。
更新月や解約金0円の月
→ 違約金を避けられる
月末に乗り換える
→ 大手キャリアは日割り計算されないことが多く、月初解約だと1か月分損をする
割引終了の直後
→ 割引が消えて支払額が上がる前に切り替える
注意したい失敗例は、
更新月を逃して違約金が発生
月初に解約して二重請求のように感じる
割引が残っているのに急いで解約して総額が増える
「いつ解約するか」で節約効果が変わるので、契約状況を確認して最適な月を選びましょう。
5.2 残債と通信費のバランスをシミュレーションする
格安SIMに乗り換える前に、残債と通信費を合計した月額を比較することが大切です。節約できると思っても、残債の影響で支払い総額が下がらないこともあります。
チェックの流れは次の通りです。
現在の通信費+端末代の分割額を確認
格安SIMの月額料金を見積もる
残債を一括清算するか、分割を続けるかで2パターン試算
よくある失敗例は、
通信費だけ見て「安くなる」と思い込み、残債を計算していない
割引消滅後の端末代を考慮していない
初期費用を入れずに比較してしまう
乗り換え効果を正しく判断するには、必ずシミュレーションを行うことがポイントです。
5.3 支払いをスムーズにする工夫
格安SIMに乗り換えると、旧キャリアの残債+新しいSIMの料金を同時に払う時期があります。支払い管理を工夫することで、無駄な出費や滞納を防げます。
具体的な工夫は次の通りです。
支払い方法を統一:クレジットカードや口座引き落としにまとめて管理を楽にする
支払日をカレンダーに記録:うっかり遅延を防ぐ
アプリやマイページで利用状況を確認:残債や請求額を把握して安心
よくある失敗例は、
請求先が分かれて混乱し、支払い漏れを起こす
残債を忘れていて「二重請求だ」と勘違いする
引き落とし口座の残高不足で延滞し、信用情報に傷がつく
支払いの見える化をしておくと、節約効果を実感しやすくなります。
▶︎6. エックスモバイル立川富士見町店のサービス紹介
6.1 格安SIM・WiFiプランで家計を見直せる
エックスモバイル立川富士見町店では、格安SIMやWiFiプランを通じて毎月の通信費を大きく削減できます。
主な特徴は次の通りです。
大手キャリアと比べて月額料金が半分以下になるケースも多い
個人利用だけでなく、法人向けプランもあり幅広く対応
データ容量や使い方に合わせて柔軟に選べる料金体系
利用者が感じやすいメリットは、
毎月の出費が抑えられ、家計に余裕が生まれる
WiFiとの併用で外でも自宅でも快適に利用可能
シンプルなプラン設計で迷わず選べる
「通信費を見直したい」と考えている人にとって、格安SIMは家計改善の大きな味方です。
6.2 スマホ修理・コーティングサービスも充実
エックスモバイル立川富士見町店では、通信契約だけでなくスマホ修理やコーティングサービスも提供しています。
主なサービス内容は次の通りです。
画面割れやバッテリー交換などの修理に対応
防汚・耐傷性を高めるスマホガラスコーティング
ゲーム機の修理も取り扱い
利用するメリットは、
契約と修理を同じ店舗でまとめて対応できる
コーティングで端末を長持ちさせられる
修理後すぐに格安SIMの利用も始められる
よくある失敗例を防げる点として、
修理店と契約窓口が別で手間がかかる
修理を後回しにして端末トラブルが悪化する
保護を怠り、買い替えコストが早期に発生する
通信費を節約しながら、端末を長く安心して使えるのが大きな魅力です。
6.3 店舗サポートで安心して乗り換えができる
エックスモバイル立川富士見町店では、格安SIMの契約から端末の設定まで店舗で丁寧にサポートしてくれます。初めての乗り換えでも安心です。
サポート内容は次の通りです。
契約手続きの代行やプラン選びの相談
SIMの設定やデータ移行のサポート
修理・コーティングや端末トラブルへの対応
メリットは、
初めての乗り換えでも不安なく進められる
プラン選びで失敗するリスクを減らせる
分からないことがあればその場で質問できる
よくある失敗例として、
オンライン手続きだけで設定に失敗
SIMの挿入やAPN設定で通信できない
割引や特典の適用条件を見落とす
店舗サポートを活用することで、スムーズに格安SIMに乗り換えられ、通信費の節約を安心して始められます。
▶︎7. まとめ:機種代が残っていても格安SIMに乗り換えは可能
格安SIMへの乗り換えをスムーズにするには、事前準備がカギです。準備を整えておくことで、失敗や余計な出費を避けられます。
具体的な準備は次の通りです。
契約内容の確認:残債、割引、更新月をチェック
端末の状態確認:SIMロック解除や対応バンドの確認
必要書類の準備:本人確認書類やクレジットカード
よくある失敗例は、
残債や割引を確認せず乗り換えて高額請求
SIMロック未解除で通信できない
書類不足で手続きが遅れる
今日から契約内容や端末の確認を始めるだけで、乗り換えをスムーズに進められます。
▶︎格安SIMへの乗り換えなら株式会社デザイノにお任せください
月々の通信費を大幅に削減できる格安SIMプランを豊富に用意しています。端末の設定やデータ移行も店舗でサポート。
詳しくは公式サイトでサービス内容を確認してみてください。
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